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皆さまこんばんは🌇 マリーナ校賀光(かこう)です。 本日は、距離感が良くなるパターの練習法についてお話致します。 前回まで、グリーンの傾斜の読み方、狙い方についてお話ししました。 正しい読みの他に、イメージ通りの速さでパターすることが必要です。 そしてイメージ通りのスピードでボールを転がすためには以下の2つのポイントが重要となります。 ①パターの芯でボール芯を捉える ②規則正しいストローク(インパクトで強まったり、弱まったりしない) 実はこの2つは、重心を感じる力、重心感知能力と深く関わっています。 ①のパター芯やボールの芯は、物体の重心でもあります。芯に当てようとして当たるのではなく、重心を感じられると無意識に芯で捉えるようになります。 ②の規則正しいストロークは、振り子など慣性によって動く力を利用しますが、 重たいと感じられる物は、不規則に無闇に動かすことは出来ません。 要するに重心を感じて、重さとして利用出来れば、慣性に任せた規則正しいストロークになります。 では、ここで 自宅でできる練習方法をご紹介致します。 非常に簡単です。 写真のようにペンを落ちるか落ち
かギリギリの力で先っぽを持ちます。 軽いのペンの重さを感じようして下さい。 さらに時々ぽとっと落としてみます。 とても軽いペンの重心を感じようすることで、感知する力が高まります。 このトレーニングを続けると次第に、外部から内部へと進行して、 自分の手の指や手首、腕などの重さも感じられるようになっていきます。 この練習を活かして パターをする際には、最小限の力でグリップをして肩や腕もリラックスさせましょう。 規則正しいストロークで芯を捉えて転がりが良くなり 距離感も良くなります⛳️🏌️♂️
by kinogolfbise
| 2018-11-19 00:34
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